2018/12/01 00:20

うちの猫のポスカを皆様にお見せすると、絶対と言っていいほど

『うちのこに似てるわ~』

というお答えが返ってくるんですが、
でも飼い主さまも多種多様にペットさまを
可愛がっておられるんですね。

これがうちのこのポスカ↑続く

それで、実は今日まで地元の喫茶店で展示もやっていました。

作品をご購入下さった方はごくごく普通の方だったんです。
でも『自分なんて。。。』と仰るんですね。
とても絵をお気にいって下さって、私が絵のご説明差し上げてたら
全部即座にご理解くださってしかも感動していただいた、素晴らしい方だったんですよ。

(続く写真撮ってきます)


いい写真が無い😭💦💦のでこちらパリ、リンダ・ファレル・ギャルリー↓

すごいですね~✨この方たちは普通に普通の方が、アートを見に来られているそうなんです。


日本とフランスの違いかなあと思ったんですが、

フランスは良い意味で自分の感覚というものを大事にされておられるのかもしれません。
攻撃することもなく、互いの感覚はそういうもの、自分は自分の好きなアートを求める、って感じ?でしょうか
日本人の普通の方でも、素晴らしい感覚の方はほんとに沢山おられるんです。

でもそこで出てくるデビルカースワード、

『自分なんか』。

ちょっと怒りたくなります(笑)時々ね。人( ̄ω ̄;)


だから私は口酸っぱくして、
『あなたは凄いんだ、素晴らしいんです』
と言い続けているわけです。


冷静に考えて凄いから、凄いんですよ(笑)

理屈でも感情でも納得できることが多いんです。
ただ、何故か日本では『自分なんか文化』が美徳なところがあるんですね~

ペットを大事に大事に愛し、美しいものに感動できる
素晴らしい感覚を否定しちゃうのをね。。。

(´・ω・`)




ご自分の感覚を認めて、大事になさってほしいんです。
自分を大事に、ってそういうことじゃないかなーと思います。


ちなみにフランスには私の絵しか行ってません(笑)( ´∀`)
私は行ってないです( ;∀;)